The Japan Medical Conference on Magnetism
日本磁気医学会は昭和34年に開催された第1回「磁気と生体」懇話会を源流とし、磁気に関するあらゆる分野の研究発表を通して、磁気が生体に与える作用について理解を深めることを目的としています。
近年、補完代替医療の普及に伴い、そのエビデンスを探る気運が高まってきました。磁気の作用に関する研究があらためて注目されています。
日本磁気医学会・事務局
住所:東京都豊島区高田1-36-20-5F
電話:03-5396-8611
Fax :03-5396-1828
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第31回 抄録集
演 題
1
アドレナリン作動薬および遮断薬がラット 血液流動性に与える影響と低周波交流磁場による回復
2
最近の磁気治療などについて
3
磁気を用いた視力回復と身体能力との相関
4
意識による異常磁気の発生とその観察
5
交流磁気治療器ソーケンの2次元磁場分布と HL60白血病細胞死の磁場依存性
6
低周波電磁場によるタンパク質リン酸化酵素活性のダウンレギュレーション の考察ーとくに自己リン酸化との関係について
7
交流電磁場の繊維芽細胞増殖抑制効果 に関する研究
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日本磁気医学会 事務局
東京都豊島区高田1-36-20-5F
電話:03-5396-8611
Fax :03-5396-1828
受付:月〜金(10:00〜17:00)
日本磁気医学会 会長
名前:久光 正
役職: 昭和大学 医学部 第一生理学教室 教授
自己紹介:昭和52年 昭和大学医学部 卒業(医師免許取得)、56年 昭和大学大学院医学研究科修了(医学博士)、同年 昭和大学医学部第一生理学講座助手、60年 同講師、平成元年 同助教授、平成4年 同教授(講座主任)現在に至る。この間、昭和56年から2年間米国ペンシルバニア州ピッツバーグ大学医学部に留学、日本磁気医学会会長、日本疼痛学会理事、日本生理学会評議員、日本東洋医学会代議員、日本静脈学会評議員、学校法人昭和大学理事、東洋医学的診断や治療のメカニズムを科学的に究明することを目指している。特に鍼・灸・漢方薬、磁気などの補完代替医療的治療の作用の科学的根拠について研究を進めている。
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